「体重計に乗ろう」と思っても、なかなか続かない…そんな経験はありませんか?
健康診断で体重や血圧を指摘されて、「よし、記録しよう!」と決意したのに、気づいたら3日で終わってしまった。そういう方、実はとても多いんです。
この記事では、管理栄養士の私が「乗るだけでスマホに自動記録されるオムロンの体重計」を3つご紹介します。
体重管理が続かない本当の理由
特定保健指導の現場で多くの方と関わってきた経験からいうと、体重管理が続かない理由は大きく2つあります。
ひとつは、記録の手間。
手帳に書く、アプリに数字を打ち込む、この一手間が意外と負担になります。
もうひとつは、変化が見えにくいこと。
毎日乗っていても、数字を並べて見なければ「増えてる?減ってる?」がわかりません。
この2つをまとめて解決してくれるのが、スマホと自動連動する体重計です。
乗るだけでアプリに記録され、グラフで変化が見える。だからとても続けやすいのです。
オムロンを選ぶ理由=アプリで全部まとめて管理できる!
スマホ連動の体重計はいろんなメーカーから出ていますが、40〜60代の方に私がとくにオムロンをすすめる理由があります。
それは、「OMRON connect」という無料アプリひとつで、体重計も血圧計もまとめて管理できることです。
40代以降は、体重だけでなく血圧も気になってくる年代です。
「体重は体重計アプリ、血圧は血圧計アプリ」とバラバラに管理していると、健康全体の傾向が見えにくいですよね。
オムロンならどちらも同じアプリで記録されるので、「体重が増えた時期に血圧も上がっていた」というような気づきも得やすくなります。
これは他のメーカーではなかなかできないことです。
OMRON connectのアプリでできること:
・体重計に乗るだけで自動記録(Bluetooth連動)
・体重・体組成の変化をグラフで確認
・Apple ヘルスケア・Google Fitとも連携可能
・オムロンの血圧計を追加すれば血圧もまとめて管理
・家族それぞれのデータを個別に管理できる
オムロン スマホ連動体重計 おすすめ3選
どれも「OMRON connect」アプリに対応していて、乗るだけで自動記録されます。
自分に合ったものを選んでみてください。
① まず体重だけ記録したい方へ|HN-300T2
体重管理をこれから始める方、シンプルに使いたい方におすすめの入門モデルです。
測定するのは体重のみですが、Bluetoothでスマホと自動連動するので、乗るだけで記録完了。難しい操作は一切なく、アプリをダウンロードしてBluetoothをオンにするだけで使えます。
薄型でコンパクトなので、洗面所や脱衣所に置いても場所を取りません。
「まずは習慣をつけることから始めたい」という方にぴったりの一台です。
オムロン 体重計 HN-300T2
Bluetooth搭載・スマホ連動・薄型コンパクト
| 測定項目 | 体重のみ |
| アプリ連動 | ◎ OMRON connect(無料) |
| カラー | ホワイト・ブラック |
| 特徴 | 薄型・コンパクト・シンプル操作 |
② 体の中身まで知りたい方へ|HBF-230T
「体重は変わっていないのに、なんとなく体型が崩れてきた気がする…」
そう感じている40〜60代の方にこそ使ってほしいのが、体重体組成計です。
40代以降は、体重が同じでも筋肉が落ちて脂肪が増える「隠れ肥満」になりやすい時期。
体重の数字だけ見ていると、こういった変化に気づけないことがあります。
HBF-230Tは体重に加えて、体脂肪率・BMI・基礎代謝・骨格筋率まで測定できます。乗るだけでこれだけのデータがアプリに記録されるので、体の変化をより正確に把握できます。
オムロン 体重体組成計 HBF-230T
体脂肪・基礎代謝・骨格筋率まで測定
| 測定項目 | 体重・体脂肪率・BMI・基礎代謝・骨格筋率 |
| アプリ連動 | ◎ OMRON connect(無料) |
| カラー | シャイニーホワイト |
| 特徴 | 体の中身まで把握できる定番モデル |
③ 本格的に健康管理をしたい方へ|KRD-703T(HBF-702T)
「健診で内臓脂肪を指摘された」「もっと詳しく体の状態を知りたい」という方には、上位モデルのカラダスキャンがおすすめです。
一般的な体組成計が全身をまとめて測るのに対し、このモデルは右腕・左腕・右脚・左脚・体幹と、部位ごとに体組成を測定できます。
たとえば「足の筋肉は維持できているけど、腕が落ちてきている」という細かな変化もわかります。
また、生活習慣病と深く関わる内臓脂肪レベルも数値で確認できます。
見た目からはわかりにくい内臓脂肪を定期的にチェックできるのは、40〜60代の健康管理においてとても心強い機能です。
オムロン カラダスキャン KRD-703T(HBF-702T)
部位別測定・内臓脂肪レベルまで詳しくわかる
| 測定項目 | 体重・体脂肪・BMI・内臓脂肪・基礎代謝・骨格筋率+部位別測定 |
| アプリ連動 | ◎ OMRON connect(無料) |
| 特徴 | 手足・体幹ごとに体組成を把握 |
| こんな方に | 内臓脂肪が気になる方・本格管理したい方 |
3商品の比較表
どれにするか迷ったら、この表を参考にしてみてください。
| 機能 | HN-300T2 | HBF-230T | KRD-703T |
|---|---|---|---|
| 体重 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 体脂肪率・BMI | — | ◎ | ◎ |
| 骨格筋率・基礎代謝 | — | ◎ | ◎ |
| 内臓脂肪レベル | — | — | ◎ |
| 部位別測定 | — | — | ◎ |
| アプリ自動連動 | ◎ | ◎ | ◎ |
迷ったときの選び方をひとことでまとめると、こうなります。
・まず習慣をつけたい、シンプルに使いたい → HN-300T2
・体脂肪や筋肉量もバランスよく把握したい → HBF-230T
・内臓脂肪・部位別まで本格的に管理したい → KRD-703T
どれを選んでも、OMRON connectアプリでの自動記録はできます。
将来オムロンの血圧計を追加したときも、同じアプリでそのまま使えます。
体重管理で大切なのは「続けること」
管理栄養士として日々感じることがあります。
体重管理で結果が出ている人に共通しているのは、特別なことをしているわけではなく、「毎日乗る」「記録を見る」を続けているということです。
体重は、毎日乗っているだけで自然と意識が変わります。
食べすぎた翌日に数字が増えていれば「今日は少し控えよう」と思えるし、運動を続けたら少しずつ減っていくのが見えると、それが次のモチベーションになる。
スマホ連動の体重計は、その「続ける仕組み」を作ってくれる道具です。
手帳に書かなくていい、アプリに入力しなくていい、乗るだけでいい。
それだけで、ずっと続けやすくなります。
ぜひ、自分に合った一台を見つけて、無理なく健康管理を続けてみてくださいね!


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